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防災インフォ〜“いつか”はすぐそこに〜 取材日記

 
 
 
 
  納沙布町会の防災講座開催!
納沙布町会としては初めての開催となった防災講座。
今回は町会の皆さんが関心を持っていると感じて開催することになったそうです。
防災について、根室市からの情報を入手する方法や、心肺蘇生法、消火器の使い方などを1時間程度かけて勉強して頂きました。
その中で、防災について学んで浮かび上がった課題について今後話し合いを行うことになりました。

「納沙布町会の課題とは?」
★津波避難の場所を決めていなかった。
★AEDがいつでも使える状態ではなかった。

その他にも細かい課題はありますが、大きな課題を解決するために町内会での話し合いが活発に行われるといいですね! 

放送音源はこちら…平成28年6月1日放送分
 
今年も放送します!
「高校生による防災ラジオ!」


根室高校3年生・地域貢献グループの生徒による防災ラジオを放送します。
高校生なりに気になった防災について調べ、勉強し皆さんに防災情報・知識として放送していきます。
【放送を聞く!】
★初回(平成28年5月25日放送分) 
 
   
  
中央大学杉並高等学校 
        菊池教諭来根!

根室高校で行われた高校生防災会議で講演をした頂いた東京都にある中央大学杉並高等学校で国語教諭でもあり、防災士の資格を持っている”菊池教諭”にFMねむろのスタジオでインタビューを行いました。

根室市の防災の取り組みや、東日本大震災の際東京ではどのような状態だったのか、伺っております。

ボランティアの話なども伺っております。   

★音声を聞く事が出来ます!
※クリックするとプレイヤーが起動します。
平成28年4月20日放送分(再放送分)
平成28年4月27日放送分(再放送分)
 
 「寝るときの準備を」
災害が発生した際には体育館などで寝なくてはいけません。体育館などの床は硬く冷たいので、どうしても落ち着いて眠る事ができません。
そんな時に備えて、寝袋やアルミマットなどを非常持出し品の中に備えておきましょう。
特に厳冬期の災害の場合には防寒対策にもなります。自分で備える事が出来るものは自分で準備しておきましょう!
  
根室高校3年生地域貢献グループによる
「防災ラジオ」

毎月1回、最終週に放送を担当してくれているのは、根室高校3年生の地域貢献グループの皆さんです!
平成27年度放送分
※文字をクリックするとメディアプレイヤーが起動します。
【平成27年8月26日放送分を聞く!】
⇒防災ラジオドラマ後編
【平成27年7月29日放送分を聞く!】
⇒防災ラジオドラマ前編
【平成27年6月24日放送分を聞く!】
⇒根室市の防災について
【平成27年5月27日放送分を聞く!】
⇒根室市の防災について
  FMねむろ開局15周年記念事業
「防災フェア」
 
【イベント詳細】
日時:2015年5月30日(土)午後1時〜
 場所:根室市総合文化会館・多目的ホール
内容:
★サイエンスインストラクター 阿部清人氏
 による講演会「防災のサイエンスショー
 〜楽しく科学・伝える防災〜」
★起震車による地震体験
★根室市によるパネル&非常持ち出し品の展示
★根室市消防本部による心肺蘇生法の説明&体験
★釧路地方気象台による津波発生装置の実演
★東日本大震災発生時の映像上映
   当日は多くの方にご参加頂き、ありがとうございました!お陰様で、無事イベントを終了する事が出来ました。
今回、ご講演頂きました阿部清人氏には個別にインタビューにも対応頂き、6月10日と17日の防災インフォ〜“いつか”はすぐそこに〜にて放送致します。
根室の防災や津波に関してもお伺いしております。是非お聞きください。
  
温根元・豊里町会合同の防災講座 
【旧 温根元小学校】
海抜:24.0m
津波到達予想時刻:27分
沿岸最大水位:7.2m(温根元地区)
温根元第一、第二町会と豊里町会が合同で行ったのは今回で2回目だという事です。

参加者30名、女性が多く参加されていました。
2013年に閉校となった、旧温根元小学校は現在も避難所として利用されています。
近隣町会の方々が鍵を持っているので、万一の際には町会の皆さんで設営・運営してもらうことになります。
今回は13時から温根元小学校にて、根室市総務課防災担当者に防災の出前講座をして頂き、その後根室市消防本部担当者による救命救急講習を受けました。
出前講座では、実際の地震の様子や温根元小学校に配置されている備蓄品などの説明が行われました。
今年から配置されたのが、車椅子!
高齢化が進む中では必要な備蓄品といえますね。
さらに、簡易トイレやLEDライトや非常食の説明が行われました。
非常食などは、備蓄されているが、全員分が用意されているわけではないので、なるべく各自の家庭でも準備するよう呼びかけていました。
その後、根室市消防本部担当者による救急救命講習では、心肺蘇生法の他、応急の担架の作り方などの説明を受けました。
場所を移動して、人工的な煙を発生させ、火災時にどのような状況になるのか体験しました。
 「備蓄品(食品)」
各避難所には、ある程度備蓄されていますが、避難してきた人数によっては足りなくなることも予想されます。
そのためにも各家庭で、3日分の非常食を準備しておくよう呼びかけられています。
例)★電子レンジで温められるご飯。
  →停電時には湯煎して食べる事ができます。
  ★缶詰→缶切りも忘れずに準備!
  ★水
  →飲料水はもちろんですが、トイレを流すようの水なども!
 
 
 
 
 
  
温根沼町会自主防災組織の避難訓練
【温根沼町会データ】
世帯数:48世帯
※低い地域にあるのは15世帯程度
地域内人口:125人
津波到達予想時間:65分
津波最大遡上高:4.3m
漁業を営む方が多い町会で、温根沼漁港や根室湾中部漁業協同組合、ガソリンスタンドなども含まれています。
 
   温根沼町会自主防災組織の避難訓練に伺いました。
訓練では、午後3時に自宅から、温根沼会館へ徒歩や車などで避難を行いました。
本来の避難所はその先にある根室市立海星小中学校ですが、その前に温根沼会館を目指して避難を行うことになっています。
今年で3回目の訓練になりました。
町会長から「土曜で何かと忙しいなか、参加してくれてありがたい。災害の際に今回の防災の出前講座の内容を役立ててもらいたい」と挨拶があったあと、根室市役所総務課防災担当から防災に関する出前講座を行いました。
(昨年は防災講座と家庭内DIG(ディグ)という訓練を行っています。) その後、温根沼町会地区の「津波避難計画」の説明が行われました。
 「家庭内DIG(ディグ)」
自分の家で行える図上訓練の事です。
用意するのは家の間取り図とふせんとペンです!
(なければ、画用紙などで自分で書いてもOK!)
自分の家を客観的に見て、危険な箇所をふせんに書き込み直接貼っていきます。
この訓練の目的は自宅の危険個所を認識する事といざという時に避難場所を自宅でも準備しておくことです。
皆さんも家族で一度行ってみましょう!